人々にとって使いやすく、選ばれるサイトにはきちんとした理由があり、見映えばかりにこだわっても決してうまくはいきません。
見栄え、使いやすさ、そして表には見えない中身の部分。この3つが揃ってこそ、WEBサイトは、その先の目標に届く、成果を追求できるサイトになりえるのです。
amiable worksは視覚的・操作性・構造化の3つのデザインを軸に、土台のしっかりしたサイトを作り上げます。
視覚的デザイン
企業や製品などのイメージに直結する部分、いわゆる見た目のデザインです。
お客様のご希望に沿って、ターゲットユーザーを惹きつけるデザインを、オリジナルデザインでご提供いたします。
画一的なテンプレートではありませんので、企業や製品などのイメージにあわせたオリジナリティのあるサイトを作ることができます。
操作性デザイン
Webサイト・ホームページというと、見た目のデザインの方に気を取られがちですが、サイト内の動線をしっかり作ること、操作性が分かりやすいことも非常に重要です。
知りたい情報にスムーズにたどりつける使い勝手のよいサイトであることは、見た目のデザイン同様、そのサイトの印象を大きく左右するものです。
構造化デザイン
構造化デザインは、人には見えない部分、つまり機械に対するアプローチデザインです。
構造化の完成度が高いほどHTMLのソース(記述状態)は単純明快化するため、検索エンジンは内容を把握しやすくなり、結果的にSEOの効果が高まります。
サイトの骨格を形成する重要な部分です。
システム開発やWEB制作というのは、家を建てるのと似ています。
お客様の希望を盛り込んだ設計図があり、完成までの工期を見積もって作業をスタートします。
もし、施主と建築家の意思疎通があいまいになり、現場がブルーシートに覆われて完成するまで見ることができなければ、でき上がってから「こんなはずじゃなかった…」ということになりかねません。
amiable worksは、お客様との意志疎通に重きを置き、アジャイル開発の手法を取り入れながら、お客様が完成形をイメージしやすい開発を行います。
住む人のことを十分に考えられて設計され、風通しのよいオープンな建築現場で、大工さんが真心を込めて建てた家。
私たちが目指すのは、そんなシステム開発です。